ゆうちょ銀行×だんだんボックス
ゆうちょ銀行の社会貢献活動の一環として、東日本大震災の被災地の人たちを笑顔にしたいという願いを込め、岩手県花巻市のルンビニー苑のアーティストの作品がポストカードになりました。
東北、関東、南関東支社管内の郵便局(簡易郵便局を除く)及び全国のゆうちょ銀行直営店で活用されています。
■アーティストのご紹介
八重樫 季良(やえがし・きよし)
1956年北上市生まれ。
『真紀さんの車』
『真紀さんの車』
知的障がい者支援施設「ルンビニー苑」で生活しています。
八重樫さんはダウン症という障がいをもち、知的障がいがあります。
八重樫さんがこのような線と色彩の絵画を描き始めたのは、小さな子どものころ。
以来、半世紀にわたって、美しい色彩の幾何学模様の絵画をずっと描き続けています。
単なる模様のように見えますが、実は家や自動車を描いています。
大工であった父親の影響から、そのイメージの源には、建築図面や工事現場といったものがあるようです。
ご本人は江戸っ子のように威勢良く、とてもフレンドリー。
第8回いわて・きららアート・コレクション きらら大賞
第2回、第3回 利根山光人記念大賞展 入選
小林 覚(こばやし・さとし)
1989年釜石市生まれ。
『Let it be』
『Let it be』
自閉症と知的な障がいを持っている小林さんですが、小さな頃から海で泳ぐことや絵を描くことが大好きな、活発で朗らかな少年でした。
力いっぱい体を動かしながら、自分が関心を持った身の周りのものを、次々と旺盛に絵に描いていきました。
自閉症という障がいのため、小林さんは他者とのコミュニケーションに大きな困難があります。
また、自閉症がどのような障がいであるかが一般にあまり理解されていないため、多くの誤解や非難に見舞われることもありました。
そうした苦境の中で、小林さんは小学校高学年の頃、大好きだった絵を一時描かなくなりました。
しかし、進学した養護学校の中学部での、理解ある教師との出会いを転機に、小林さんの旺盛な制作が再びよみがえります。
そしてこの頃から、文字の独創的な変形や、物の形の描写に独特の様式化が現れ始めます。
使用する画材の幅も大きく広がり、養護学校の中学部から高等部にかけて、大作を含む数多くの力作が誕生しました。
やがて養護学校を卒業した小林さんは、花巻市の障がい者支援施設ルンビニー苑に生活の拠点を移し、現在はるんびにい美術館のアトリエで制作活動をおこなっています。
小林作品の造形的な魅力は、伸びやかに美しく弾む線のおもしろさ、そしてポップで鮮やかな色彩にあります。
その快活な造形に宿るものは、小林さんの力強い命の躍動――力いっぱい泳ぎ、走り、笑う、小林さんの生きる喜びそのものであるように思われます。
そのたくましく揺るぎない喜びは、観る人の命をも力強く鼓舞し、晴れやかな喜びで満たしてくれるのです。
あらゆる文字を、独特の「さとる文字」にアレンジして描きます。
好きな音楽家はビリー・ジョエル、クイーン、井上陽水。
あとは散歩が大好き。
岩手県高等学校総合文化祭(高文祭) 特賞
第1回ニッケPure Heart イラスト大賞入賞
第9回いわて・きららアート・コレクション きらら大賞
写真の無断での使用は法律で固く禁止されています。
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